燐の2chまとめ

気になるニュースを、2chスレを元に、私の目線から意見を述べる。ブログ。 燐の2chまとめブログ。皆さんの意見もお待ちしています。

1: すらいむ ★ 2015/11/11(水) 22:44:27.16 ID:???*.net
飼っていたサル殺した疑いで宮崎県警が71歳男逮捕…飼育調査に激高、鉄パイプで殴る

 宮崎県警都城署は11日、自宅で飼っていたニホンザルを殴って殺したとして動物愛護法
違反の疑いで、同県都城市高城町有水、農業淵之上征夫容疑者(71)を逮捕した。同署は、
飼育の経緯を調べに来ていた県職員に激高し、サルを殺したとみて調べている。

 逮捕容疑は、10日午後5時ごろ、自宅の庭先で飼育していたニホンザル1匹を鉄の棒などで
殴り殺した疑い。同署によると、県職員から聞かれている最中に、おりからサルを引っ張り出して
殴り始めたという。

 環境省によると、野生のニホンザルを個人が飼うために捕獲することは鳥獣保護法で原則、
禁止されている。

産経WEST 2015.11.11 21:35更新
http://www.sankei.com/west/news/151111/wst1511110106-n1.html

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1: すゞめ ★ 2015/11/11(水) 19:56:27.68 ID:???*.net
http://jp.wsj.com/articles/SB11021942449448864116004581347091860479396
2015 年 11 月 11 日 08:07 JST

健康的な食習慣について確実な方法などない。

炭酸飲料やキャンディー、ファストフードが米国の肥満率上昇の原因だとされることが多く、高カロリーや糖分の高い食品を食べ過ぎれば健康に悪いことは明らかで、
体重を減らすことには役立たないだろう。だが、新たな調査で、米人口の95%に関しては、こうした食品の摂取はボディマス指数(肥満度指数、BMI)と関係がないことが分かった。
米コーネル大学のフード・アンド・ブランド・ラボが公表したこのリポートは、「チョコレートバーとチーズバーガーをコーラと一緒に摂取するという食生活を栄養学的観点からは勧められないが、こうした食品が肥満の主因である公算は小さい」と指摘した。

実際、米国人では痩せている人のほうが平均的体重の人以上に炭酸飲料や甘いスナック菓子を食べていた。
また、太りすぎや肥満、過度の肥満、病的肥満の人々が摂取する炭酸飲料や甘いスナック菓子、塩分の多いスナックの量は平均的体重の人よりもむしろ少なかった。
病的肥満の人(BMIが44.9以上)が摂取する甘いスナック菓子や塩分の多いスナックの量は少なかったが、なぜかフライドポテトの摂取量は平均的体重の人より50%多いことが分かった。
研究者たちは、病的肥満の人から好物を取り上げるべきではないと話す。好物を断っても体重に影響する公算は小さいからだ。ただし、好物がフライドポテトの場合は別だが。

では、肥満の犯人は一体何なのか。摂取カロリーか消費カロリーか、それとも食事中の糖分と脂肪分、炭水化物の総量か。
米国人の日々のカロリー摂取量は、40年前と比較して500カロリー増えている。2010年に米国人が1日当たりに摂取したカロリー量は2544カロリーだが、
これは1970年には2039カロリーだった。フライドポテト以外にもいくつかの原因が考えられ、それは食事全般に関係している。
1日当たりの摂取カロリーは精白パンのような穀物(1970年の409カロリーから2010年の582カロリー)、脂分や高脂肪の乳製品(346カロリーから589カロリー)、
糖分(333カロリーから367カロリー)で急増した。また、米国人が日々摂取するナトリウムは加工食品やレストランでの食事からがほとんどだ。

コーネル大のダイソン・スクール・オブ・アプライド・エコノミクス・アンド・マネジメントの教授で、この調査の共同執筆者、デービッド・ジャスト氏は
「つまり、肥満の解消や予防を目指す食生活や健康キャンペーンが、特定の食品が悪いと決め付けるものであれば本筋から逸れている可能性がある」と指摘。
さらに、「真の変化を望むのであれば、食生活全般や身体活動に注目する必要がある。ジャンクフードにターゲットを絞ることは効果がないだけでなく、肥満の真の根本原因から注意をそらすことから自滅的ともなりかねない」と続けた。
食生活全般が肥満に関係していることは明らかで、最近の別の研究では一部の州の住人が他の州の住人よりも太っていることが分かった。

コーネル大の最新調査は、雑誌「オビーシティー・サイエンス・アンド・プラクティス」で近く発表される。
同調査は米疾病管理予防センター(CDC)の「国民健康栄養調査」の対象者から約6000人を抽出してこうした食品の摂取について分析し、このデータをBMIと相互参照した。
身長と性別との関係で算出されるBMIが25~29.9の成人は太りすぎ、30以上は肥満とみなされる。

ニューヨーク在住の臨床心理学者ジュリー・バーンズ氏は、食事量の管理が重要だと指摘する。
米国人は外食となると食べる量のコントロールを失いがちだ(残った食べ物を持ち帰るのでなければ)。
また別の研究では、家で食べるよりも外食の方が平均で200カロリー多く摂取していることが明らかになっている。
食べ過ぎが気になるのであれば、夕食は家でサラダプレート1枚分ほどを食べるのがいいが、食べ物にこだわり過ぎないようにとバーンズ氏は語る。

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1: すらいむ ★ 2015/11/11(水) 22:36:20.73 ID:???*.net
たばこ増税案が浮上=軽減税率財源、自公の溝埋めで―政府・与党

 2017年4月に予定される消費税率10%への引き上げに際し生活必需品の税率を低く抑える
軽減税率の財源として、たばこ税を増税する案が政府・与党内に浮上していることが11日、
明らかになった。

 幅広い品目を軽減対象にしたい公明党の主張を実現するには、3000億円強の追加財源を
捻出する必要がある。

 自民、公明両党は、3400億円の財源が必要な生鮮食品を軽減対象にすることで一致している。
公明党が対象にするよう求める加工食品も加えると、必要な財源は8200億円に膨らむ。自民党は
当初の想定より1000億円程度多い5000億円強の財源を確保できるとみているが、それでも
公明の主張とは大きな開きがある。

 軽減税率の財源として、消費税の増収分を当てにした社会保障充実策の一部を取りやめる
選択肢もあるが、来夏に参院選を控え、政治的に難しい。与党税制協議会は11日、加工食品を
軽減対象とそうでないものに分けられるかどうか議論したが、線引きは困難との見方が強まった。

 これを受けて急浮上してきたのがたばこ増税だ。現行のたばこ税は一般的な銘柄で1本当たり
12.244円。関係者によると、これを1本当たり2円引き上げれば約3000億円の税収増が
見込める。公明党はたばこ税増税に前向きで、政府内にも容認論が出始めている。

 自民党内には、関係農家への配慮からたばこ増税への反対が根強く、実現するかどうかは
予断を許さない。同党たばこ議員連盟のトップは野田毅自民党税制調査会最高顧問(前会長)で、
最終的には野田氏の判断がカギを握りそうだ。 

時事通信 11月11日(水)22時21分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151111-00000161-jij-pol

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